句集まほろば―ヤマト福祉財団小倉昌男賞受賞者を讃えて


著 者:花田春兆

発行日:2016年12月9日

ページ数:60ページ

価格:1000円(+税)

 

 

 

 

 

 

 

 

著者紹介:花田春兆(はなだ・しゅんちょう)

大正14年大阪府生まれ。出生時脳性まひにより歩行・起立不能、言語障害がある。東京市立光明学校(現・都立光明特別支援学校)研究科修了。昭和22年、身障同人誌「しののめ」創刊。29年、中村草田男主宰の俳句結社「萬緑」入会、のち同人。句集『端午』『天日無冠』『喜憂刻々』、句文集『折れたクレヨン』、評伝『「殿上の杖」明石検校の生涯』『「鬼気の人」俳人富田木歩の障害』、評論『「日本の障害者」その文化史的側面』『「一九八一年の黒船」JDと障害者運動の四半世紀』ほか多数。総理大臣・都知事表彰、朝日新聞社社会福祉賞、ヤマト福祉財団小倉昌男賞特別賞ほか受賞表彰多数。

 

本書の内容

ヤマト福祉財団小倉昌男賞とは――― 給与などの労働条件の改善を通じて働く障がい者の生活向上に貢献している人や、障がい者の日常生活の良き相談相手となり多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている人などを対象に、公益財団法人ヤマト福祉財団が広く推薦を募り、毎年二名に贈っている賞です。

本書は――― 第3回ヤマト福祉財団賞贈呈式以来、俳人の花田春兆が全受賞者に対し、その功績を一句に成した唯一無二の俳句を贈呈。その集大成の書です。

 

読みどころ

福祉界の文化功労賞と称される「ヤマト福祉財団小倉昌男賞」は、俳句でその功績を表彰してきました。2001年から続くこのユニークな取り組みをぜひご賞味ください。



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