「東電女性社員殺害事件」弁護留書


 

著者:石田省三郎

発行年:2013年2月14日

ページ数:264p

価 格:本体2,500円(+税)

 

 

著者紹介:1946年岐阜県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。73年4月弁護士登録(第二東京弁護士会)。多田武法律事務所、仙谷・石田法律事務所等を経て、11年9月より石田法律事務所(東京都中央区)。第二東京弁護士会刑事弁護委員会委員長、日本弁護士連合会刑事弁護センター副委員長、「検察の在り方検討会議」委員などを歴任。日石郵便局・土田邸爆破・ピース缶爆弾事件、沖縄ゼネスト事件、松戸OL殺人事件、ロッキード事件、リクルート事件、東電女性社員殺害事件など、戦後史に名を刻む刑事事件の弁護に携わる。著書に『取調べの「全面可視化」をめざして』(共著、中央公論新社)ほか。

 

本書の内容

1997年3月8日深夜、東電女性社員殺害

同  年3月23日、ネパール人マイナリ氏・別件逮捕

同  年5月20日、強盗殺人の疑いで逮捕

2000年4月14日、一審無罪

2002年12月22日、逆転有罪、無期懲役

2012年6月7日、再審開始決定、釈放

同  年11月7日、無罪確定

15年半に及ぶゴビンダ・プラサド・マイナリ氏の「無実の訴え」。本書は、そのマイナリ氏の弁護人による記録です。無罪確定の日に行った神山啓史主任弁護人との対談を全章に編集し収録、巻末に詳細な裁判年表を付しました。

 

 

読みどころ:冤罪はいかにして起きるか。裁判員裁判の時代に注目の書。



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