會計奸詐(かいけいかんさ)――監査を知らない会計士に捧ぐ


著 者:塚本弥生

発行日:2015年8月31日

ページ数:226ページ

価 格:3000円(税別)

 

 

著者紹介:塚本弥生(つかもと・みせい)

1989年、京都生まれ。神戸大学経済学部、早稲田大学大学院会計研究科修了。現在、大手監査法人にて会計監査に従事。

 

本書の内容

企業会計・監査という概念は英国で誕生し米国を経て日本にもたらされ、定着した。

本書で詳述する江戸時代に熟成された商人相互の取引習慣、これを立脚点として、この「企業会計・監査」という概念を見たとき、誇り高き日本の監査人たるべき姿が浮かび上がる。

現代の「士(さむらい)」を考え直す切っ掛けとなる一冊。憂国の精神は仕事の中にこそあらわれる。

――菅原 一秀(衆議院議員・財務副大臣)より

 

【目次抄】

第一章 英国勅許会計士 ~‘CA’公に認められた会計士~

第二章 米国公認会計士 ~‘CPA’自衛のための会計士~

第三章 日本公認会計士 ~理想の中の会計士~

第四章 江戸会計士 ~管理会計としての監査~

第五章 監査一考 ~監査業界へ向けられるべき懐疑心~

寄稿

鴻池祥肇『教育の実践』

中田 宏『政治家から、会計監査人へのメッセージ』

 

 



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