俳人 澁谷道――その作品と人


著者:栗林 浩

発行日:2013年7月3日

ページ数:120P

定価:私家版(非売品)

※本書は販売していません。品切れ中 重版未定(2015.05.17~)

 

著者紹介:1938年北海道生まれ。北海道大学工学部大学院修了。エネルギー環境(地球温暖化)問題をライフワークとする。俳句は「街」「小熊座」「遊牧」「円錐」などの同人。現代俳句協会と俳人協会の会員。著書に『俳人探訪』、『続俳人探訪』、『続続俳人探訪』、『京大俳句会と東大俳句会』。2005年「渡辺白泉」を書いて、文學の森の俳句界評論賞受賞。2012年「鬼房と震災、そして俳句の力」を書いて、現代俳句協会評論賞佳作。

 

 

 

 

 

 

本書の内容:現代俳句大賞、蛇笏賞をたて続けに受賞した澁谷道は、「海程」の指導的女流俳人として十分以上の存在であったのに、何故か孤高であって、影響力を行使しなかった、と見える。連句への注力のせいであったか、地理的な理由だったか、それとも群れない性格のためだったからだろうか。本書は、第一節に澁谷道の代表句を、第二節に彼女の来し方を、第三節で各句集を通覧し、最後に第四節として、澁谷道私論を掲げる。

 

 

 



ご注文はこちらから