どこ行っきょん


 

著者:森村 稔
発行年:2013年5月15日
ページ数:304p
定  価:本体1,500円(税別)

 

 

著者紹介:(もりむら・みのる)1935年大阪市生まれ。東京大学文学部美学美術史学科卒。博報堂を経てリクルートへ創業入社。編集部長、制作本部長、専務取締役などを歴任し、平成9年退職。リタイア後はお茶の水女子大学(メディア論)、東京経済大学(文章作法)講師など。著書に『スペシャリスト時代』(実業之日本社)、『仕事を活かすセンス』(東洋経済新報社)、『昇進術入門』(文藝春秋)、『頭の散歩』(産業能率大学)、『クリエイティブ志願』(青英舎、後にちくま文庫)、『朝の独学』(筑摩書房)、『ネクタイのほどき方』(同)、『自己プレゼンの文章術』(同)、『青空は片思い』(書肆アルス)など。

 

 

 

本書の内容:若い頃は、しばしば「おまえ、どこ行っきょん」(どこへ行きつつあるのか)と、少年時代を過ごした阿波の徳島弁で自分に問うことがあった。――(本文より)

大阪生まれの著者は、疎開先の徳島で終戦を迎え、大学進学を機に上京。リクルート創業者江副浩正氏との出会いや、生涯の師と仰いだ高校校長父子との交流、博報堂勤務時代の忘れ得ぬ体験、好きな歌、文学、映画など、自分史のところどころを振り返る。初の自伝的エッセイ。

読みどころ:「リクルートで35年間揉まれたのに、この人、20代の頃とちっとも変ってない」 by 天野祐吉

 

 



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